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サプライチェーン計画プラットフォームを提供するo9ソリューションズ(所在地:米国テキサス州ダラス、CEO:チャクリ・ゴッテムカラ、以下、当社)は、世界30カ国以上に110以上の製造拠点を有するグローバル大手化学企業のインドラマ・ベンチャーズ(Indorama Ventures)社が、当社プラットフォームを用いたIBP(統合事業計画)ソリューションのグローバル本番稼働を発表しました。
今回の稼働は、2024年11月に発表された両社のパートナーシップに基づく重要なマイルストーンであり、インドラマ社が進める全社的な計画業務変革の一環です。PET樹脂、包装ソリューション、繊維、特殊化学品など多岐にわたるポートフォリオを持つ同社は、市場の不確実性が高まり業務が複雑化する中、事業セグメントや地域を越えた需要・供給・財務の意思決定の同期化を最優先課題として取り組んできました。
同社は現在、CPET、繊維、インドヴィーニャを含む主要事業セグメントにおいて、需要計画、KPI管理、サプライマスタープランニングをo9 デジタルブレインを用いて行っており、部門ごとに分断されていたプロセスが単一の計画フレームワークに統合され、部門間・地域間における意思決定の整合性が向上しました。すでにプランナーによる需要予測レビューもプラットフォーム上へ移行しており、従来のエクセル主体のワークフローから、組織全体がシームレスに繋がる計画モデルへの転換が着実に進んでいます。
計画データとワークフローを統合プラットフォームへ集約し、スケーラブルなデジタル基盤を確立。部門横断的な連携や計画プロセスの規律が強化されたことで、グローバルネットワーク全体における供給分断への対応力が飛躍的に高まりました。
インドラマ社グローバルCOO(最高執行責任者)のサンジャイ・アフジャ氏は次のように述べています「本番稼働というマイルストーンの達成は、複雑なグローバル製造拠点における運営能力の強化に対する当社の確固たる姿勢を示すものです。統合計画の実現により、需要・供給・財務パフォーマンスの整合性が劇的に向上し、ボリューム重視からバリュー重視への戦略的シフトを加速させ、日々変化するビジネス環境への適応力を高めることが可能となります。」
当社CEO兼共同創業者のチャクリ・ゴッテムカラは「不確実性と構造的な変化は、今やグローバルサプライチェーンにおいて避けて通れない道となりました。110以上の工場を多地域で展開し、幅広い製品カテゴリーを扱うインドラマ様のように企業にとって、計画の同期化とシームレスな意思決定は不可欠と言えます。インドラマ様がレジリエンスを強化し、より俊敏かつデータドリブンな運営モデルを構築するパートナーとして貢献できることを誇りに思います」と述べました。
※本プレスリリースは、2026年3月に米国で発表されたプレスリリースの抄訳版です。内容および解釈については英語版が優先されます。











