オンデマンドウェビナー

データ主導のSCM実現とオペレーションの標準化

開催概要

いま、企業のサプライチェーン管理においては、SCMに関する専門要員の不足に加え、プラットフォームを構築するデジタル人材も不足しているという、経営を揺るがしかねない課題が浮上しています。一方で、人材に流動性を持たせ、新規事業を創出していくことが経営の優先課題となってきているのも現実です。そうした状況下で多くの方が認識しているのが、属人性を排除すると同時に、サプライチェーンを中心とした業務・データ・システムを統合し“標準化”していくことの必然性です。
しかし、これまで事業特性に応じて構築されてきたビジネス・アプリケーションでは、収集されるデータの形式が異なるばかりか、データの精度や粒度も不揃いで、全社横断的にデータ連携を図ることは困難です。もはや、短期的な収益改善を目的として局所的に問題解決を図ってきたアプローチは過去のものとなっています。
今後も急激な変化が続くと予想される市場において、企業のサプライチェーン管理に求められるのは、ビジネスプロセスとアプリケーションを標準化することであり、市場の変化にも柔軟に対応することが可能なソリューションを装備することです。統合的なデータ連携とデータ精度の向上を実現し全社のSCMデータを利活用することで、生産性の向上のみならず、新事業にリソースを集中させることが可能になります。

『徹底したサプライチェーンのリーン化と次世代SCMの要件』(25分)
金子 哲(かねこ さとし)
デロイト トーマツ コンサルティング
Supply Chain & Network Operations (SC&NO) ユニット シニアマネジャー

企業が成長する上で必要となるサプライチェーンのあり方は、時代とともに大きく変化し てきました。現代においては、DXという言葉に代表されるように、デジタルデータをフル 活用してより早く、より簡単にオペレーションを回すことができるデジタルSCMに注目が 集まっています。次世代SCMとして向かうべき方向性のうち 標準化によるリーン(徹底的 に効率化したオペレーション)を追求すべきバックグラウンドを整理し、標準化を進めるに あたってのポイントについて解説します。

『o9デジタルブレインで実現するオペレーションの標準化と自動化』(25分)
石 鵬(シー ペン)
o9ソリューションズ・ジャパン
インダストリーソリューション本部 本部長

o9のデジタルブレイン・プラットフォームに搭載された多次元解析モデル 「EKG(Enterprise Knowledge Graph)」を中心にご説明いたします。EKGは、サプライ チェーンネットワークに分散されたデータを統合・分析し、エンドツーエンドで可視化す ることで、根本原因の適確な把握と対策シナリオの検討をスピーディに進めることを可能 にします。

またデジタルブレインには、業務プロセスや各種機能を標準化することはもちろん、事業 特性に応じてコンフィグできる柔軟性も備えている他、需要の充足率に異常が検知された 時になどにダッシュボード上にアラートが表示されるなど、AI/MLなどのデジタル技術を フル活用した自動化機能も数多く装備されています。

講演者

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金子 哲

Supply Chain & Network Operations(SC&NO) ユニット シニアマネジャー

デロイト トーマツ コンサルティング合同会社

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石 鵬

インダストリーソリューション本部 本部長

o9ソリューションズ・ジャパン